カレシがほしい バリアフリーなアイドル・プロジェクト「アイドル・インクルージョン」の1年ぶりとなる新曲がリリース。生きとしいけるもの、すべてへの愛を歌った2016年リリースのファーストアルバム「LOVE SONGS」から一歩も二歩も踏み込み、実質的なカレシ募集ソングとも言える本作は、人類共通のテーマに対する彼らからの真摯なメッセージと言えるだろう。そんな彼らの一途でまっさらな姿に、聴くものは心洗われるに違いない。 ビデオクリップ
PV「温泉に行こう♨︎ feat. ラップ★インクルージョン↓&初音ミク」 愛憎いりまじる温泉への思いを歌い上げた一曲。日本人の温泉に対する思いを鮮やかに切り取ったリリックと、スキルなどハートの前ではどうということもないことを改めて感じさせるアイドルたちのハートフルなコーラスをお聞きください。 PV「ハトヤで夢を買おう feat. ラップ★インクルージョン↓&初音ミク」 ハトヤは仙台市太白区長町1丁目にある伝説の駄菓子店。その誕生から今に至るお店の歴史を取材し、オリジナル曲に仕上げ、2015年10月、店内で披露された。
CM制作・出演 宮城県名取市にある東北では唯一と言っていい韓流グッズを扱う専門店「韓流ショップマダン」、仙台市長町にある創業60年の老舗まんじゅう店「豊年まんじゅう」のPVを「アイドル♥インクルージョン」とともに制作しました。
History ローマは1日にしてならず。バリアフリーなアイドルプロジェクトのその起こりは2012年に遡る。 「誰もがアイドルになれる」をコンセプトに結成された「アイドル♥インクルージョン」は震災の翌年2012年はじめに地域の震災復興とバリアフリーを目的として構想され、約10ヶ月の準備期間をへて2012年10月、「アート・インクルージョン2012」のおり、JR長町駅前でデビュー・ステージを披露した。 障がいのあるなし、スキルのあるなし、年齢、性別、国籍などあらゆるものからのバリアフリーを見据えたメンバーには、ふつうのおじさんやおばさん、中学生、犬、猫、元ホームレス、OLなど実に多彩な顔ぶれで、「長町限定アイドル」として仮設住宅の慰問や長町一丁目フラワー通りの名物駄菓子店「ハトヤ」でのアイドルカードくじの販売、仙台市立岡田小学校での庄野真代氏ら「国境なき楽団」とのコラボレーションコンサートなど、多方面の活動を展開していったものの、メンバーそれぞれの活動が多忙を極め、一時期活動が低迷していた。 この状況を一変させたのが一般財団法人アート・インクルージョンが設立したB型福祉作業所「アート・インクルージョン・ファクトリー」の存在である。「アートを仕事に」を掲げる事業所の活動の一環として、スタッフを対象にした「アイドル撮影会」が開催され、撮影された写真の使い道として浮上したのが2014年3月に行われた長町でのアート・プロジェクト「サンキューアート★Month」で「韓流ショップマダン」店内に、ほかの韓流アイドルとともに並べるアイドルタペストリーを制作・展示するというプランだった。 「韓流ショップマダン」はこれに理解を示し、制作されたアイドルタペストリーに登場したのがみちか・みさこ・ちひろという、第二期「アイドル★インクルージョン!」の中心メンバーとなる3人だった。 3人はその後、ネットラジオ「チャンネル★インクルージョン!」のパーソナリティとしての活動も開始。その中で語られたそれぞれの体験がもとになり、1年ほどかけてつくられていったラップは2016年3月、デビューアルバム「LOVE SONGS」に結実することとなった。 3人を中心に展開していた「アイドル♥インクルージョン」は2015年暮れから徐々にメンバーを増やし始め、現在では10名ほどが活動を行うに至っている。第三期「アイドル♥インクルージョン」の幕開けである。

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